「絵川柳」のはじまり
葛飾北斎(狂句戯画)
大坂での発展
『神事行燈』
『狂句百人集』
八島五岳(『画本柳樽』)
渓斎英泉(『絵本柳樽』)
『誹風種ふくべ』
『忠臣蔵新柳樽』ほか
『東海道五十三次柳樽』
安藤広重(『柳の栞』ほか)
幕末のエッチな絵本柳樽類
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『開化家内喜多留』
明治の絵本柳樽類
「風俗画報」
「日ポン地」
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近藤浩一路
素文漫画
時事絵川柳
川柳漫画集の刊行
宮尾しげを
北沢楽天
戦地川柳漫画の絵葉書
戦争中の川柳漫画
温泉の川柳漫画
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戦後の川柳漫画
川柳漫画の刊行物
「まんがっぽ」
似顔絵川柳
山藤章二
一コママンガ 牧野圭一
川柳画 木内紫幽
今日の川柳マンガ
『ヨン様川柳』
ストーリーマンガになった川柳
ストーリーマンガ 「まんがくらぶ」柘植文
土屋文明記念文学館主催
「川柳とマンガ―そのエスプリ―」展 |